セキュリティを高める意義
情報資産はコールセンター業務を行う上でもっとも重要であると言っても過言ではありません。
よってこれら情報資産に対する故意、偶発的、又は環境など様々な要因によって起こり得る、広範囲にわたる情報漏洩の脅威からお客様の大切な情報や機密情報を保護するため、以下の措置を講じております。
よってこれら情報資産に対する故意、偶発的、又は環境など様々な要因によって起こり得る、広範囲にわたる情報漏洩の脅威からお客様の大切な情報や機密情報を保護するため、以下の措置を講じております。
01,入室ログの保存
カードセキュリティを導入し、入退室の際には各個人がカードを読み取り機にかざしてログを保存。「いつ」「誰が」「どこに」出入りしたかを記録・管理します。
部外者の入室を防止できるほか、万が一ミスが起こった場合でも、保存されたログを分析することで迅速な対応が可能です。
部外者の入室を防止できるほか、万が一ミスが起こった場合でも、保存されたログを分析することで迅速な対応が可能です。
02,テンキー入力
執務室の入室にあたり、入退室システムとは別途2重のセキュリティ体制を設けております。
社外秘の暗証番号により開錠が可能となっており、毎月暗証番号の変更を行い、セキュリティ 環境を維持しております。 様々なケースを共有できるため、意図しない情報漏洩を未然に防ぐほか、内外の不正を防止することができます。
社外秘の暗証番号により開錠が可能となっており、毎月暗証番号の変更を行い、セキュリティ 環境を維持しております。 様々なケースを共有できるため、意図しない情報漏洩を未然に防ぐほか、内外の不正を防止することができます。
03,24時間防犯カメラ
入退室を24時間管理する防犯カメラによる録画を実施しています。
常に録画を行うことで、抑止力としての効果が見込めるなど、社内のセキュリティレベルを大幅にアップさせることができます。
常に録画を行うことで、抑止力としての効果が見込めるなど、社内のセキュリティレベルを大幅にアップさせることができます。
04,手荷物ロッカー
情報セキュリティの観点から、執務室への携帯電話・デジタルカメラ、USB等個人所有物の 持ち込みを禁止しております。貴重品以外は全て手荷物ロッカーへ収納しております。
部外者の入室を防止できるほか、万が一ミスが起こった場合でも、保存されたログを分析することで迅速な対応が可能です。
部外者の入室を防止できるほか、万が一ミスが起こった場合でも、保存されたログを分析することで迅速な対応が可能です。
05,警備員の配置
取り扱い情報に応じ、警備員を配置致します。
マンパワーを充てることで、システムのみではカバーできないような細かいポイントも見逃しません。
マンパワーを充てることで、システムのみではカバーできないような細かいポイントも見逃しません。
06,通話履歴の保存
「いつ」「誰が」「どこに」通話したか、全てを保存するシステム管理体制を整えています。全通話内容の録音も実施しています。
様々なケースを共有できるため、意図しない情報漏洩を未然に防ぐほか、内外の不正を防止することができます。
様々なケースを共有できるため、意図しない情報漏洩を未然に防ぐほか、内外の不正を防止することができます。